日々の出来事

再来週も負けるな営業マン

 
またやってしまった!…俺のバカ!
衝撃的な出来事が起きてから一時間後、総務部にて

「あの…つかぬ事をお聞きしますが…」

「何?」

「僕の乗っているあの営業車ってコロニーのモノですよね?」

「当たり前じゃない!」

「ですよね! その営業車が何処かに持って行かれたらマズイですよね?」

「そりゃまずいよ!」

「それじゃあ、コロニーとしては何としても取り返さなきゃいけないですよね?」

「…もしかして…盗まれたの?」

「…いや、盗まれたというか、大体の場所は分かってはいるんですが…」

「…あー、そう、だったらパーキング代がかさむから早く取りに行った方が良いよー」

…!?

「すぐに行ってきます!」

当然今回もレッカー移動料金&手数料&パーキング代は自分持ち。

チーン

●出演●
営業マンM/総務部H/レッカー車 mark II

(完)ありがとうございました

週明けも負けるな営業マン

 
はぁ、やっと終わった。さて、車に戻って帰社するかな。

「…えっ、あれっ、営業車は?」
「…ない。冗談でしょ? もしかして? あっ、やっぱりレッカー移動だ!」


2時間後、コロニー東村山の総務部にて

「レッカー移動料金って事業所から出ないですよね?」


微かな期待をこめた問いに

「うん、出ないよ(by総務部)」


とのありがたき返答。

チーン

●出演●
営業マンM/総務部H/レッカー車

次回予告(時期未定)
「再来週も負けるな営業マン」
お楽しみに! いや、もうダメかも…

明日も負けるな営業マン

 
お客様からの電話にて

「はいッ、コロニー印刷の○○です。明日ですか? あッ申し訳ございません、明日は予定がございまして。」
「明後日ですか? あッ重ねて申し訳ございません、明後日もちょっと…」
「はい…来週の月曜日13時ですか? …あ、あのう、誠に申し上げにくいのですが、その時間は難しく、午前中なら伺えるのですが…」

「じゃあ、いいや」ブチッ

ご希望に応えられず申し訳ございません。…少し時間をおいてから電話して謝っておきます。

●出演●
営業マンM

次回予告(時期未定)
「週明けも負けるな営業マン」
お楽しみに!

おはよう

 
コロニーまで車通勤しているいつもと同じ朝。自分の駐車スペースまで行く途中、ふと前方を見ると、新館入口の所にNさんが立っていました。


Nさんから車の中が見えているのか、わからなかったけれど、「おはよう」と言いながら手を振ってみたら、Nさんがにっこりしながら手を振り返してくれました。

どうということのない些細な出来事…
日常にありふれている挨拶の場面…

なのかもしれませんが、そんな些細な出来事のお陰で、今日一日の良いスタートが切れそうです。

明日も居てくれるかな…

今日も負けるな営業マン

 
とあるお客様に「この様な仕様の本を作りたいんだけど…」との相談を受けて、提案やアドバイス等をしてから半年くらい過ぎた頃、その本が出来上がっていたりすることがあります。

「あれっ?うち見積競争に呼ばれていたっけ?」
「いやっ!呼ばれてないぞ?」
「なんで?」

いえいえ、こんなことは日常茶飯事なのです。コロニー東村山の営業メンバーは皆、人が良いからお客様も相談しやすいのでしょう。

私たちの事業はお客様あってこそ、いつもお世話になっている身、ここは笑顔で

「今度は呼んでくださいね!」

と言いつつも心はそれなりに落ち込んでいることもあったりします。

「よしっ、飲み行くか。」

 
●出演●
営業マンM

次回予告(時期未定)
「明日も負けるな営業マン」
お楽しみに!

なぞのドア

 
東京ビッグサイト内のとあるレストランに入った時に発見した「なぞのドア」。

エスカレーターを使用して登らなければ入れないレストランだったのですが、エレベーターを使いお店のバックヤード側から回っていけば入れることを教えてもらったので、行ってみると……

エレベーターを降りてレストランに向かう途中にあった、警戒中と書かれた幅の狭いこのドア。なんだか通常より高い位置にある気が……いや絶対高い。

どの様な目的で、どんな人が使うんだろうか。そしてなぜこんなにも高い位置にあるのか。このドアを使用しているビジョンがまったく想像できなかったドアなのでした。

ヒゲのなぞ

 
「コロニー東村山」では、なぜかヒゲが流行っているらしい。

様々な部署の色々な人達がヒゲ顔だったりします。その形態も、ちょびヒゲ、マリオなヒゲ、もじゃ×2などなど、バラエティー豊かです。

  

元某営業課長など、無精ヒゲでダンディを気取っていたようだし。かくいう私も、剃るのが面倒臭い時は一日だけ無精髭スタイルになったりします。

えッ 私とは誰かって?
怒られるから匿名にしておきます…

●SPECIAL THANKS●
O画伯(記事内イラスト)

大掃除 ああ大掃除 大掃除 & 御礼

 
コロニー東村山では明日(29日)より年末年始休業となります。よって本日の午後は年末恒例の大掃除タイムでありますッ! カーテンの洗濯や、蛍光灯を拭いたりと、普段の17時25分より5分間の掃除タイムではやりきれない部分を徹底的に掃除し倒します。なぜこんなにホコリが溜まるのか、どうしたらこんなに汚れるのか、と絶句してしまう所もたくさんありますが、これこそ大掃除の醍醐味!…でしょうか?

  
  
  

キレイな職場は気分が良いですよね! さぁこのキレイな状態をキープして、2012年もはりきって行きましょー!

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ゆるゆる、ぐだぐだ時々真面目な「コロニー東村山」ブログも、2011年はこの記事で最後となります。様々な記事を書いてくれた方々、当ブログを見に来ていただいた方々、本当にありがとうございます。来年もやんわりと更新していきたいと思っていますので、ぜひぜひ見に来てくださいね!

最後に当事業所長より

見えない壁に阻まれた迷路

 

こんな感じだったと思います(写真は秋津駅の階段)。

コロニー東村山ブログの11月25日の記事でも紹介しております「第23回アートビリティ大賞」授賞式、私もスタッフの一人として行ってまいりました。授賞式終了後は受賞作家展へも顔を出し、原画の生の魅力に触れ、作家さんの楽しいお話も聞くことができました。詳細については先の記事にも触れられていますし、アートビリティのブログ(ブログビリティ)でもご紹介しておりますのでそちらに譲り、ここでは数年前の授賞式・作家展の折に印象に残った出来事、その顛末をご紹介します。

その年の受賞作家展の柴山画廊からの帰路、銀座から同じ方面へ帰るSさん、Nさんと三人で徒歩で有楽町駅へ向かいました。電動車いすを使用しているSさんにとっては乗り換えが少ないほうが楽だろうと、地下鉄有楽町線の有楽町駅から西武池袋線に乗り入れる電車での乗り換えのないルートで帰ろうと考えたのです。たしか駅前のビックカメラの地下で駅に繋がっていたはずとの記憶を頼りに、店内から地下へエレベーターで降り駅へ向かいます――が、そこにとんでもないものが姿を現しました。

店舗と駅の間に、階段があったのです。ほんの数段です(たしか3~5段くらい)。Sさん、Nさん、私の記憶がテキトーでした。ごめん!

しかし電動車椅子でそこから降りるのは段数の問題ではありません。Sさんが使用している電動車椅子を担ぎ上げて階段を降ろすには二人じゃムリ!

駅が視界に入るところにいながらそこから逆戻りです。エレベーターのある改札へ至るまで有楽町駅の周辺をほぼ一周。駅周辺の地下街を通っては、階段やわずかな段差に行く手を阻まれ(途中東京国際フォーラムの地下でトイレ休憩)、……結局、約一時間を要してようやくホームに降りました。Sさん、Nさん、お疲れ様でした。

地下鉄・地下街を含むインフラが古くから多く、複雑な都心部ではこうした段差が意外と多いことに気づきました。歩ける自分が一人で通るときにはその存在をまったく気にも留めず記憶にも残らない「わずか数段」。それが、車椅子を使用している人にとっては行き止まりと同じ。細かい所に目を配れば都心部のみならず多くの場所にそれは潜んでいます。例えばエレベーターが動かないだけで、車椅子を使用している人たちは一人で自分がいるフロアからすら動くことができません。彼ら・彼女らはそんな潜在的な不安に常に囲まれています。

思い返せば3月11日の地震の当日、多くの人が帰宅困難に陥りました。中でも車椅子を使用している人たちはより一層です。自宅マンションのエレベーターが動かないから帰れないと言っていた人。鉄道が運行再開したあとでも駅のエレベーターが動いていないことを知って電車で帰ることを断念した人。よく知っていたはずの道筋すら、見えない壁に阻まれた迷路のようにその姿を変えてしまう。地震の折、先に述べた数年前の作家展からの帰路の顛末を思い出し、そうしたことに改めて気づかされました。