職場紹介2018【製本係】

製本係の紹介をします。

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突然ですが「本」を思い浮かべてみてください。本の内容ではなく「本の形」です。

それは教科書でしょうか?それとも文庫本?他にも週刊誌や漫画、商品のカタログなど、沢山の種類の本がありますよね。

製本係は、それら全ての本の形に仕上げる「製本作業」を行っています。

厳密に言いますと、製本部は製造部の仕上げを行う係です。製造の過程で言えば最後にあたり、制作部でデータ化、刷版、印刷、そして仕上げとなります。

様々な様式の本、一枚のチラシ、ポスター、財布の中に入れておくようなお店のスタンプカード、名刺、ハガキ、などなど…。書ききれない程の多くの紙の媒体がありますが、通常印刷部署からは何面も貼られた(面付といいます)、とても大きな紙の状態で引き継ぎます。

先ずはそれらを断裁します。全てはここから始まり、折り、丁合、綴じ、入紙、仕上げ断裁、梱包…という具合なのですが、各過程を説明すると一つの記事には納まりそうもありません…。各作業とても複雑なのですが、実は面白い作業なので、興味がありましたら是非見学に来て下さい。p1040906

一番大事な事は、全体のスケジュール組みです。端から仕事をこなしているだけではいけません。幾つもの仕事を同時に進行し、円滑に仕事をこなさないとなりません。

そのあたりはベテランの職員が引っ張ってくれますので、忙しいとか大変とか辛いと感じる事はなく、所員6人・利用者11人で毎日頑張っています。
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製本係 I

今日から大人の仲間入り

今年も、コロニー東村山を利用されている方で成人を迎える方をお祝いしました。
今年は5名の方が成人の仲間入りです。記念品として名前入りボールペンが送られました。
これから自分で書類を書く事とも多くなります。ぜひ活用して下さい!
ずっと大事に使って、数十年後にそのボールペンを見て20歳の自分とその時のコロニー東村山を思い出してもらえたらうれしいですね。
がんばれ新成人!!

2018年 仕事始め

新年明けましておめでとうございます。

コロニー東村山では毎年、仕事始めには集合写真を撮ります。
今年は1月5日に1日だけ仕事をして、その後またすぐ3連休。
・・・ということもあり、お休みの方が多くて人数が少な目でしたが、それでも新年の挨拶や久々の再会の歓喜の中、パチリと良い集合写真が撮れました。
その後は食堂にて副所長、所長の挨拶があり、ペースを戻しつつ個々の職場へ向かいました。

今回は、ホームページ委員会で「集合写真を撮る様子の写真を撮る」という事にチャレンジしてみました。

本年もホームページ更新頑張ります。
宜しくお願い申し上げます。

ホームページ委員会 T.I.

2018新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

新しい年を迎えるこの時期は、毎年今年度の事業結果を気に病む時期でもあり「こころ穏やかに新年を・・・・」とはいかないことも本音です。何とか結果が出せるよう残り3カ月全従業員、利用者の先頭に立ち奮闘したいと思います。

平成もあと1年4カ月で終了と決まりました。最近「昭和最後の秋のこと」なる歌をカラオケで覚えました。タイトルのとおり30年前の歌です。貧しさから出発し、誰もが自分なりの幸せを見つけてきた昭和という時代がまさに終わろうとした市井の人を歌った歌です。「平成最後の春のこと」というタイトルの歌ができるとしたら、共通するどんな気持ちを込めるのでしょうか・・・・

閑話休題・・・
厚生労働省は平成30年度障害福祉サービス等報酬改訂を進めてきましたが、昨年12月18日改定率+0.47%が示されました。また心配していた食事提供加算の継続も決定しました。この間改定検討チームの動きに合わせ、障害者団体が団結して国会議員会館での緊急集会をおこなったり、緊急要望書を集めたりと、障害種別を超え党派を超えた活動により、与野党の国会議員へ大きな影響を与え、報酬水準を下げたり加算の廃止をしたりしてはただでは済まないと思わせるに至った結果と思われます。

こうした国の予算は、当事業所の来年度の予算にも直結する話で、コロニー東村山も微力ながら集会への動員に参加したり、所長名で緊急要望書をJD経由で加藤厚生労働大臣あてに送ったりとその一端を担えたかなぁとほっとしております。

障害者運動の結果が政策や予算に影響することを目の当たりにするにつけ、調一興元理事長が「障害者の問題はもっと政治問題化しないとだめだ」と口癖のようにおっしゃっていたことや、費用徴収制度が導入されようとしたとき、障害者団体の代表の一人として厚生省(当時)と直接向き合って交渉にあたっていた勝又前理事長に、厚生省の入っている合同庁舎を全国から集まった障害者とともに包囲した一人として声援のメールを送ったことを思い出します。

そうした思いをわたしはどれだけ一緒に働く仲間に伝えられているのだろうと反省しきりです。

閑話休題Part2
東村山市内にある白十字ホーム(老人ホーム)は、昨年開園50周年を迎えました。私は残念ながら所要により式典を欠席させていただきましたが、後日その周年事業で制作された記念誌を頂戴しました。その記念誌の扉に白十字ホーム初代園長の野村実医師の『園報「途上」創刊によせて(1979年4月)』と題した文章が掲載されていました。そこには「社会福祉事業のその法規も、その制度や運営にあたると多くの欠陥があることは誰しも気づいています。それは国の財政事情によることでしょうか、そうは言わせません。それを政治の貧困と言ってしまえば話はおしまいですが、貧困とは福祉への理解の貧しさです。」と38年前、御年78歳の弁です。38年後の今日の政治に理解はありやなしや。

野村先生は、1959年より1987年まで東京コロニーの理事長として活躍された方で、私にとっても忘れられない方の一人です。ご紹介させていただきました。

ともあれ、本年もよろしくお願いいたします。

駄文完読感謝です。

(所長 星  忍)


久米川共同作業所の植木鉢と仲間の家の紙細工の門松です

閑話休題 (番外編)
「いのちのバトンのお話し。」だれかの、だれかの、だれかの私。

このタイトルの小冊子は、前述した東村山市内の白十字ホームで働いている方が、ホームと近隣の小学校との交流(里孫交流)のなかで、こどもたちに話をする機会があり、その時の内容をまとめたものです。

私は、これを読み終えたとき、こころがほっこりした気持ちになりましたので、番外編でご紹介します(お疲れでなければお付き合いください)。

これから長い人生が始まる小学生に、高齢者の「死」と向い合せにしているホームで働いている方がどんな話をしてあげたのだろうか。

だれもが迎える人生の終わり。それは悲しいことに違いはないけれど、避けられないこと。こどもたちに向かいあい、「みなさんひとり一人が、だれかの、だれかの、だれかの私。」って考えてみてください、と語りかけました。おじいさんの孫である私、おかあさんのこどもである私。親友で大好きな○○さんと私・・・。

毎日の家庭や学校や、いろいろな生活の中で、いろんな人とつながっている。いっしょにいるだけで幸せだったり、悲しいときはげましてくれたり、時間も忘れて暗くなるまで友だちと遊んだり、おいしいご飯を作ってくれたり・・・・。

それは、つながっている人たちひとり一人のいのちそのものだと。

ホームにいるおじいさんおばあさんは、そうしたいのちを生き抜いて、次にいのちのバトンを渡していこうとしているのです。いのちのバトンを引き継ぎ、次の人に渡していくには、バトンを大事にしなければなりません。自分のバトンだけでなく、他の人がもっているバトンも大切にしてあげなければ簡単に引継げません。みんながもっているバトンを、みんなが大切にしあいながら次につないでいってほしい。
そうしてつないだバトンの最期だからこそ、悲しいけれど、拍手をしてあげたいのだと思います。

話を聞いたこどもたちは、みんながいのちのバトンをもって走っている自分を想像できたことと思います。そして「生き抜いてこそ次に渡せるたいせつなバトンなんだ」と、次にわたす誰かを探し始めたことと思います。

(ほし)

新規事業プロジェクト委員会より
「みんなで福祉のつどいに行こう!」報告

12月3日(日)余暇活動として「みんなで福祉のつどいに行こう!」と題し、プログラムを実施。8名の利用者さんと2名の従業員で行ってきました。

集合場所はコロニー東村山の玄関前。集合時間の9時30分にちょっと遅刻した人もいましたが、全員一緒のバスに乗り、イベント会場の中央公民館まで移動しました。

今回のお目当ては何といっても発表会。業務係のYさんが司会、同じく業務係のKさん兄弟がピアノ演奏するということで、自ずと期待が高まります。

始まってみると、Yさんの司会ぶりは、とても堂に入ったものでした。演目にあるカタカナ(英語)の発音が良くてビックリ。実行委員の方からも「名物司会」と言われておりました。参加した利用者さんの1人はしきりに「Yさんの司会がとてもかっこよかったです」と言っていました。

Kさん兄弟のピアノ演奏は、1曲目をお兄さんが一人で演奏し、2曲目は2人で連弾でした。演奏が終わると客席から大きな拍手。参加した利用者さんからは、こちらも「かっこよかった」という感想をもらいました。

実は今回、事前に聞いていなかったのですが、業務係のTさんが、出演者の1人としてステージに上がっていました。マイクの前にならぶ出演者の中にTさんの姿を見つけ、みんな驚いていました。

お昼過ぎまで発表を楽しんだ後は、マクドナルドでランチを食べ、食後は帰りのバスの時間まで、会場の展示などを見て過ごしました。

参加した利用者さんからは、「楽しかったね」というコメントをいただきました。また、みんなで楽しめそうなイベントを企画していきたいと思います。

年末年始休業のご案内

コロニー東村山、コロニー印刷では下記の期間、年末年始休業とさせていただきます。

期間:2017年12月29日(金)~2017年1月4日(木)

コロニー印刷2018年賀状アートビリティ登録作品:「夢みてる」 太田利三

※2018年の年賀状のデザインには太田利三さんの作品を使用しました。

2018年1月5日(金)より通常営業となります。
よろしくお願い致します。

ゼンコロ版アビリンピックに参加しました!

10月20日(金)から10月21日(土)の2日間にわたり福岡コロニーでゼンコロ版アビリンピックが開催されました。
コロニー東村山からは業務係のMさん、Kさんの2名がビル清掃部門に参加して、日頃の腕を披露しました。
競技内容は、直前まで知らされる事はなく、その場で説明を受けて行うという、高度なものでしたが二人とも良く説明を聞き、その通りに実行を行っており、なによりも、真剣に取り組んでいる姿がとても印象的でした。
順位をつけるという事はありませんでしたが、私には2名が同着で金メダルだったかと思います!
その位、素晴らしい腕前でした。
集合が朝6時10分に秋津駅に集合で帰りも夜の8時30分とかなりハードな日程でしたが、皆、元気に無事に帰れたことは一安心とともに、二人の成長を確認した出張となりました。
また、快く送り出してくれた職場の皆様にもこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

業務係 N.K.

2017障害者週間・福祉のつどい

12月2日(土)・3日(日) 10:00~15:30 東村山市立中央公民館にて「福祉のつどい」が開催されます。
3日(日)の発表会では司会やピアノ演奏で利用者さんが出演します。
他にも楽しいイベントがありますので、ぜひご来場ください。
詳しくはポスター・チラシをご覧ください。

第29回アートビリティ大賞&作家展

第29回アートビリティ大賞の各3賞、3名をご紹介します。

受賞者

アートビリティ奨励賞*山本 勝彦さん
日立キャピタル特別賞*秦 美紀子さん
アートビリティ大賞*ミィさん

3賞・作家さんの詳しい情報はこちらです。

第29回アートビリティ 大賞作家展
吉祥寺の貸画廊 ギャラリーケイで開催します!!

第29回アートビリティ 大賞作家展会期

2017年12月7日(木)~ 12月12日(火)12:00~18:00
※最終日は15時まで

会場

吉祥寺 貸画廊 ギャラリーケイ
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14 TEL:0422-21-2350

アクセス

JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅から徒歩5分
http://www.galleryk.info/accessmap.html

吉祥寺 貸画廊 ギャラリーケイの地図受賞者3名の素晴らしい作品を展示します!

※入場料等はかかりません。

みなさま、是非お越しくださいませ\(^▽^)/

◇お問い合わせ先◇
社会福祉法人 東京コロニー・アートビリティ
TEL:03-5988-7155

今年も参加しました!ティーボール大会

11月11日(土)に開催された第19回関東健康福祉ティーボールオープン大会に、私達コロニーチームは今年も参加いたしました。

「ティーボール」とは基本的に野球に近いスポーツですが、「ピッチャーの投球に対してのバッティングではなく、あらかじめティーにセットされたボールを打ち、打席については必ず一巡してその回の攻撃が終了となる」という特徴的なルールがあります。進塁や守備も野球に近いルールですが、細かな違いは多々あります。車椅子の方など走塁が厳しい場合は代走をつけることも可能です。このルールのため、障害を持っている方や高齢の方、また小さなお子さんまで、どなたでも楽しめるスポーツとなっています。

複数の部に分かれているこの大会のうち、競技性の強い「選手権の部」に毎年参加させていただいていて、昨年は見事に優勝しました。今年も連覇を狙い挑んだのですが・・・。
ですが・・・。
ですが・・・。

2試合連続で行われましたが、どちらの対戦チームも守備・打席共に安定していてレベルが高く、大健闘したのですが力不足で残念ながらどちらの試合も勝利を得ることができませんでした・・・(涙)
特に1試合目は11対10と惜敗でした・・・(涙涙)

来年はトロフィーや賞状を持ち帰られるチームに返り咲くようにがんばります!

しかし当日は雨天が心配されていた中で、運良く晴天に恵まれ(晴れ男が多かったのか・・・)スポーツ日和となり、参加されたメンバーは皆ケガもなく笑顔で楽しくプレーされていて、勝ち負けは別にして、これが何より一番良かったと思っています。

当日参加された皆様、本当にお疲れさまでした。

(H.W)